渡された言葉を

 覚えているのはばかなことじゃない。
 私の文を読んで、何らかの言葉をくれたひとが今までに何人かいて。
 幸せなことに、私はまだ否定されたことはない。*1
 どこかで私の書いたものについて、何かしら思ってくれたひとがいる、そのことを知れただけで十分。
 今日またそんな言葉をもらえたので、しあわせなの。
 だから再構築頑張るぞうふふ。

*1:否定の言葉を送られる価値すらないとは思いたくない…なんてね…。